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木村沙織のカフェはなぜ大阪だったのか?カフェを再開する?

木村沙織のカフェはなぜ大阪だったのか?カフェを再開する?

木村沙織が夫の日高裕次郎とともに2019年にカフェ「32(サニー)」を開店しましたが、2023年1月にカフェを閉店しています。

夫婦ともに、故郷でない大阪にカフェを開店していました。

木村沙織のカフェをなぜ大阪に開店させたのでしょうか?

木村沙織のカフェをなぜ大阪にしたのか、また閉店したカフェを再開するのかについて調査したので、ご覧ください。

木村沙織のカフェはなぜ大阪だったのか?

木村沙織が引退した頃、夫である日高が仕事の都合で奈良に住んでいました。

木村沙織も仕事で東京にいく機会があったため、夫婦ともに動きやすいエリア

だったからだそうです。

木村沙織はカヌレとスコーンを焼いていたそうです。

カフェタイムには「のり弁」や「ポテト」なども提供していました。

木村沙織は、現役時代からカフェを開くことが夢だったそうで、引退後イベントやバレーボール大会などでカフェを開いていました。

しばらくして、夫に相談したところ夫婦でカフェをオープンすることになったそうです。

大阪でカフェを開いていた時、地域の人と交流するのを楽しんでいました。

本当に楽しんで、カフェの経営をしていたのがうかがわれますね。

木村沙織はカフェを再開するの?

現在、カフェを再開する予定はありません。

大阪から関東へ引っ越し新しい環境では 以前と違う時間を持ちたいようです。

理由①1歳になる息子へおいしいご飯を作りたい

母乳も終わり、離乳食を作るのを楽しんでされています。

息子との触れ合いに幸せをかみしめているんでしょう。

ゆっくりと子どもに向き合う時間を取っているようですね。

理由②家族みんなですごす時間を大切にしたい

息子はもちろん、夫を含めた3人ですごす時間を大切にされています。

大阪でカフェを開いているときは充実した時間を過ごしていましたが、家族ですごす時間を大切にしたいという気持ちはよく分かります。

特に、子どもが小さいうちは家族でさまざまな体験をさせてやりたいと思うものです。

理由③自分を大切にする時間を持ちたい

家族との時間を大切にするとともに、木村沙織自身の時間を大切にしたい気持ちを持つのは大切なことですよね。

自分を大切にすることは、家族を大切にすることと等しいと思います。

心身のゆとりを持つと、もしかしたらカフェ再開する将来にも繋がるかもしれません。

カフェ再開への想い

現在、家庭とご自身を大切にされ幸せな生活を過ごしています。

カフェの再開予定はないといったものの、将来コーヒーとお菓子をテイアウトできるようなスタンドをやってみたいそうです。

大阪でカフェを開き、知り合いが集まれる場を作れたことがよかったため、仲間と会える場を再度作りたいのでしょう。

人とのコミュニケーションを大切にする木村沙織の人柄がうかがわれますね。

カフェを開くことが子どもの頃からの夢だったくらいカフェへの想いが強いので、子育てがひと段落したらテイクアウトができるスタンドに挑戦するのではと思います。

まとめ

木村沙織が夫の日高裕次郎とともに2019年にカフェ「32(サニー)」を開店したのは、当時夫婦の仕事の都合で動きやすいエリアだったからです。

2023年1月にカフェを閉店し、関東へ引っ越しをされています。

理由は、子育てをしやすい環境を考えてのことです。

また閉店したカフェを再開するのかについては、現在未定だそうですが、将来スタンドをしてみたい気持ちがあるので、将来お店を再開する日が来るかもしれませんね。

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